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食品香料メーカーの内外香料株式会社

内外香料の環境を知るENVIRONMENT

新たな取り組み

新たな取り組みを
行うにあたっての思い

弊社は、戦後の高度成長期に創業しています。生きている時代が変われば、人もあらゆる面で変わっていっています。

日本は、少子高齢化となり、世界はますます変化のスピードが加速する今の時代、「食品香料、シーズニング」事業だけでは、創業して70年経つ内外香料は、これから30年後、100年企業になるには厳しいと思っています。海外進出を考える必要性があります。

 

それには、時代に変化していける「変態企業」として【新たな取り組み】が必須です。常にアンテナを張り、舵取りをするのが代表の役目ですが、社員からのアイデア、実行も大切です。

【香り=食に関わる事業】をキーワードとして、これからも新規事業を検討し続けます。

 

目指すのは、トップダウンではなく、ボトムアップの組織となり、「規模が小さい内外香料で働いていても、どんな時代の変化にも対応できるような将来を作っていくのは自分自身だ」と社員同士が話し合っていくことです。

人事理念で掲げる「自律した社員」に全員がなっていけば、内外香料のパワーは何十倍にもなると考えています。

 

そのきっかけ作りとして、MIRAI委員会などがあり、トライ&エラーを繰り返しながら、「新たな取り組み」を続けることで、気づけば勝手に動く組織となっていくことを信じています。

 

内外香料のビジョン実現のための「社員が楽しく安心して働ける環境を作っていくこと」を、会社はこれからも大切にしていきます。

日本産バニラ事業(ja vanille®ブランド)

※現在販売はしておりません。

 

弊社の最初の仕事は、お菓子向けの「バニラフレーバー」の販売でした。顧客の要望に応えてバニラビーンズも取り扱うようになり、今に至ります。時代が変わってもバニラに対する思いは強く、新たな取り組みとして、九州の金子植物苑さん、沖縄の仲里園芸さんと協力しながら、国産バニラの大量生産を実現させるべく、奮闘しています。

日本の農家の後継者が減少していく中で、付加価値のあるバニラを生産し、安定収入を得られる仕組みを作ることで、農家の後継者が増えていく一助になればと思っています。

 

また、マダガスカルなど海外品だけで成り立っている「バニラビーンズ」を原料とし、バニラ香料を製造している弊社だからこそ、【内外香料品質】の国産品(ブランド名:ja vanilla® ジャ ヴァニーユ)を作ることで、付加価値の高い「Cool Japan」品を増やしていきたいと思っています。

 

実際に九州や沖縄へ行き、栽培の作業のお手伝いをしています。海外でしか触れることのなかった「バニラ」が目の前にあり、それを育てていることが今でも不思議です。

また、生き物だからこそ、可愛がればその分応えてくれているバニラに愛おしさも感じます。近い将来、内外香料の社員が日本産バニラに自社が関わっているという誇りをもってもらえるよう、研修の一環で栽培のお手伝いに行かせられたらというのが代表の夢です。

 

企業なので利益を生みだしていかなくてはいけませんが、まずは安定的にバニラビーンズを供給できる体制を整えることを目標として活動しています。海外品のバニラビーンズと比べ価格は非常に高いのが現状です。しかし、「日本オリジナルバニラ」を日本人が認め、海外に認めてもらえるようにしていきたいです。そして、日本産バニラが日本の農家を支援していることに賛同できる企業の方々と一緒に 広げていけたらと思っています。

MIRAI委員会

代表直結の委員会で、現在、20代、30代の一部社員で構成している委員会です。

 

【主体性】を意識し、年齢、社歴関係なく、本⾳を出し、内外⾹料をより⼀層良い会社にしていこうと思えることが入会基準で、その年代全員が加入必須とはしていません。

 

MIRAI(みらい)は、futureの「未来」と食に関わる会社として「味蕾」(舌などにある食べ物の味を感じる小さな器官)を意味して、命名しました。

  • 目的

    1. 内外香料の求める「自律した社員」に早く成長し、主導できる力を身につける
    2. 若手の交流(東京と成田)を図り、内外香料の価値観の統制をする
    3. プラスになる“α”を生み出す

    ルール

    自分たちで決める(承認は必要)

     

    相手の本音を思いやり、自分の本音を伝え、心から理解し協力し合える関係をつくることこそ、強い組織づくりのベースになる

     

     

  • MIRAI委員会

内外香料は、発展途上でピラミッド型の一般的な組織構成であっても、入社した時期など様々な部分で異なる先輩達、キャリア組が多くいるため、内外香料の価値観を浸透させることを継続しています。

 

同時に、新卒から入社した社員や若手社員へは、トップである代表の後藤が直接、内外香料のマインドを浸透させ、MIRAI委員会のメンバーが社内の良いインフルエンサーとなり、「内外香料」という企業を一体化させることを行っています。

企業体質を変えていかなければ、一流企業にはなっていけない。つまり内外香料のビジョン実現のための一環です。

 

MIRAI委員会

活動として、月に1回委員会を開いています。

東京と成田でメンバーの距離が離れているので、テレビ会議を行うことが多いです。

 

年に一度成田事業所に社員が集まる「合同ミーティング」の企画運営や、新卒採用のお手伝いなど様々な経験を重ねていくことができます。

 

「やらない後悔より、やって後悔」することを良しとし、自分の業務だけでは狭まってしまう視野を広げるためにもとにかく経験を積んでもらいます。

時には、仕事の業務で新しく行うことが増え、MIRAI委員会が負担になる時もあるので、その際は「休会」しているメンバーもいます。

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